私が大切にしていること
なによりも大切なものは”家族”
大好きで仕方のないパパと
大好きで仕方のない娘たちと
いつも背中を押してくれる大好きな父と母、家族
私の原動力は、そして趣味は、”家族”です。
私のおうちやスマホは家族の写真だらけです。
おしゃべりし始めれば、家族の話ばかり…
もちろん成長の途中の娘たちと喧嘩をすることもありますし
パパと意見が合わないことももちろんあります。
それでもやっぱり私がいつも最後に戻る場所はおうちで”家族”
本当に”家族”が大好きなんです。
私がニューボーンフォトグラファーになった理由
1991年1月生まれ、愛知県西尾市生まれ、西尾市育ち
愛知県立大学外国語学部を卒業後、自動車部品メーカーに就職、
10年間会社員を務めました。
2017年に長女、2019年に次女を出産
次女の出産時に私自身は初めてニューボーンフォトを
たまたま産院の広告で見つけたフォトグラファーさんへ依頼し、撮影
すやすや眠る我が子は世界イチ可愛いと思いました。
私自身は、写真をたくさん残して、飾ってくれる父と母のもので育ち
母は小さい頃のアルバムを開いては、
”このときはこんなことがあったんだよ”
”このあとこんなことがあって・・・”
といつも大切な思い出を振り返ります。
記憶はどうしても薄れていきますが、
写真を見るとその時の印象的なエピソードや情景を思い出す
もうその話何回も聞いたよ〜と言いながら
家族と話す時間が私は大好きです。
出産は新しい家族が増えるという家族の大切な記念で
この大切な記念を記憶だけでなく、写真に残して欲しい。
いろんなところに飾って、家族に大好きを伝えてほしい。
そう思っています。
新生児期は慣れないお世話や生活に
本当にあっという間に時間が過ぎます。
気がついたら新生児卒業!なんてこともあります。
それぞれの家族の”世界イチ可愛い我が子”の一瞬を記念に残す
そんなお手伝いをぜひ私がしたいと思って、
ニューボーンフォトグラファーになりました。
の由来
Chinami newborn photography
ニューボーンフォトグラファーとして活動を始める時に
すぐにこの名前で活動しようと思いました。
父と母が生まれてくる私を想って考えて、つけてくれた名前
とっても気に入っていて、とっても大切です。
楽しい時も、なんともない時も、怒られる時も
名前を呼ばれるって、愛されている証拠だと思うんです。
だから、名前って大切だと思うんです。
この仕事したいと思った時に100%で応援してくれた父と母
大好きな父と母がつけてくれた"ちなみ”という名前で
家族の思い出を残す
フォトグラファーという仕事をしたいと思い、
Chinami newborn photography としました。